「臨床美術」また「臨床美術士」は登録商標です。ロゴマークを含め、これらの言葉を使用する際には、使用許諾申請書の提出が必要です。下記ページより申請書をダウンロードできます。
「臨床美術とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。」
臨床美術士の活動に必要な広報用資料や会員専用のオリジナルロゴマークをご用意しました。このページよりダウンロードしてご利用ください。
臨床美術のキャッチコピーが入った、会員専用のロゴマークです。イベントのチラシやポスター、WEBサイトなどへの利用に最適なデータ形式、サイズを各種ご用意しています。ぜひご活用ください。このロゴマークは、臨床美術のブランドイメージを正しく伝えるためにも、適切に使用することが求められます。以下、ロゴマークの利用方法に関するガイドラインを必ずお読みになり、ご使用ください。また、ガイドラインに含まれていない利用方法を希望される場合は、協会事務局までお問い合わせください。
使用用途に合わせて、サイズ(L・M・S)をお選び下さい。サイズ毎に3 種類のデータがあり、一括してダウンロードできます。
●各サイズと主な使用例
L (A4 サイズ相当)---------------------セミナーなどで掲示する大きめのポスター等
M (ハガキサイズ相当)------------------DMやチラシ等
S (名刺サイズ相当)--------------------名刺やチラシ等
SS(切手サイズ相当)--------------------かなり小さなサイズで使用する等
ロゴガイドライン
●推奨事項●ガイドラインに従って使用する。
●ロゴマークは、提供されたデータのまま使用し表示する。
●臨床美術に関連するものにのみ、使用する。
●ロゴマークのデザイン、色などに変更を一切加えない、変形させない。縦横サイズの比率を保ったまま拡大縮小は可能。制約によりカラーで使用できない場合は、白黒で使用する。
●他の団体や組織、アート活動と臨床美術を混同させるような方法で、ロゴマークを表示しない。
●臨床美術の手法や臨床美術のアートプログラムとは異なる内容、他の商品を提示する際に、ロゴマークを使用しない。
●ロゴマークを販売目的で作ったアパレル商品やその他の製品に使用しない。
ロゴマークが他の表示要素に紛れたり、影響を受けて印象が薄くならないよう、ロゴマークの周囲に保護エリアを設けます。下図に表記されている保護エリアの「w」は単位ではなく「横幅(wide)」の「w」です。
実際に表記するロゴマークの横幅の0.1(10 分の1)幅分の保護エリアを設定し、点線が示すように、その内側に文字や図形、パターンを表示しないでください。(点線は実際には用いません)
例えば、横幅10cm の大きさでロゴマークを使用する場合は、周りに1cm の保護エリアを設けてください。
臨床美術士、会員の方へ