会員の皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、本年度の臨床美術学会大会は、下記要領にてオンライン形式で開催することとなりました。
今回大会は、基調講演に「13歳からのアート思考」（ベストセラー）の著者、末永幸歩先生をお迎えし、ご講演いただきます。
末永幸歩先生の話を直接聴ける貴重な機会ですので、会員の皆様には、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

ご案内は本会ホームページにもUPしておりますので、あわせてご覧ください。
【 http://www.clinicalart.gr.jp/event.html 】

また、大会の事前登録の受付を開始致しました。
事前登録は、上記ページの下部、「事前参加登録（会員）」の参加申込ボタンからオンラインでご登録いただけます。
今大会はオンライン形式での開催となるため、当日の参加受付はございません。
ぜひお早目の事前登録をお願い申し上げます。

研究発表申込（演題登録）の受付も開始しております。
臨床美術士の様々な現場実践を積極的に発表していただき、会員の皆様と共有しましょう！
上記、学会ホームページよりご登録をお願い申し上げます。

詳細につきましては、学会ホームページに掲載の「臨床美術学会 第13回大会 2022 開催要項」をご参照ください。
会員の皆様のご参加をお待ちしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　記
臨床美術学会 第13回大会 2022
大会テーマ：アート思考×臨床美術　〜いま，社会に求められるアートの役割〜

日時：　　　11月19日（土）　11：45～15：45　オンライン(Zoom)開催
　　　　　　　　　　　　　　　16：00～17：00　交流会
11月20日（日）　10：00～12：20　オンライン(Zoom)開催
主催：　　　臨床美術学会
共催：　　　日本臨床美術協会　／　株式会社芸術造形研究所
大会長：　　木戸　修 　（臨床美術学会 会長）

大会プログラム（予定）
≪11月19日（土）≫
11：15～ 受付　ZOOMチェックイン
11：45～12：00 開会式
12：00～13：30 ＜基調講演＞
演題「自分なりのものの見方で探究するアート思考の可能性」
講師 末永 幸歩
（美術教育者　東京学芸大学個人研究員　
「13歳からのアート思考」（ダイヤモンド社）著者）
13：45～15：45 ＜シンポジウム＞　「今，求められる臨床美術の社会的役割」
座長　　和田 明人　　(臨床美術学会理事　東京家政大学教授）
シンポジスト　
大野木 啓人（臨床美術学会理事　京都芸術大学　常務理事　教授）
保坂 遊（臨床美術士１級　彫刻家　東京家政大学教授）
丸本 真代（臨床美術士２級　造形作家　Ms’palette主宰）

　　※16：00～17：00 交流会（任意参加）

≪11月20日（日）≫
10：00～12：00　研究発表
12：10～12：20　閉会式

＊シンポジウム・研究発表等の詳細につきましては学会ホームページに掲載の「臨床美術学会 第13回大会 2022 開催要項」をご覧ください。
＊プログラムは変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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【 参加費等 】※消費税込　
大会参加費　　臨床美術学会会員　5,500円
　　　　　　　非会員　7,700円
　　　　　　　学生　3,300円
　　　　　　　研究発表申込　　2,200円
　　　　　　　
交流会（任意参加） 　 無料
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【大会参加登録について】
申込フォーム（ https://forms.gle/uNNECGL1cHKXMg2e7　）から、
オンラインで参加申し込みが出来ます。
事前登録申込の締切は10月28日（金）です。
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【研究発表登録について】
申込フォーム（ https://forms.gle/uNNECGL1cHKXMg2e7　）から、登録が出来ます。
研究発表申込の締切は8月31日（水）です。
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※大会参加に関するお問い合わせ先
臨床美術学会事務局
〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂1-9-3　ShonanEminence3階
TEL：050-6861-7227／FAX：050-3537-8633
（電話受付　平日/9:30～18:00）
E-mail:　gakkai@arttherapy.gr.jp