芸術造形研究所が協力させていただいた「女性自身」での連載、
「蛭子さん、脳活アートに挑戦！」がWEBでも公開されました！

2020年に認知症を公表された、漫画家でタレントの蛭子能収さんが
”最後の絵画展”を目指す企画の中で、弊社の講師であり臨床美術士の
大倉が絵画制作をお手伝いさせていただきました。

詳しい様子はぜひ下記の記事でご覧ください。（外部サイト）

【前編】蛭子さん“最後の絵画展プロジェクト”のため、脳活アートに挑戦！
https://jisin.jp/entertainment/interview/2144482/

【後編】“最後の絵画展”蛭子さんの今が描かれた作品が完成！
https://jisin.jp/entertainment/interview/2144488/