お知らせ
2026/06/10
【デジタルJCAA】登録団体代表者会議 開催報告
2026年4月18日に登録団体代表者会議が開催され、各団体より2025年度の活動報告が発表されました。
各団体の報告資料を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
また、会議後に寄せられた登録団体からの質問と回答を掲載いたします。団体運営や活動の参考として、ぜひご覧ください。
>>臨床美術 彩球へ
【質 問】
会員間の情報共有に活用しているアプリについて教えてください。機能や、会員が利用しやすくするための工夫などがあれば知りたいです。
【回 答】
当団体では、会員向けの情報共有ツールとして「サークルスクエア( www.c-sqr.net )」(無料プランあり)を活用しています。
主な活用方法は以下のとおりです。
・会員はフルネームで登録し、会員同士が顔と名前を一致させやすいようにしています。
・アトリエやZoomの利用予定をスケジュール機能で共有しています。
・例会の出欠確認や、サブスタッフの募集などにも活用しています。
・アルバム機能やお知らせ機能を利用して、情報共有を行っています。
また、メール配信機能もありますが、会員の負担を考慮し、緊急性の高い連絡や重要なお知らせに限定して活用しています。
当初は無料プランを利用していましたが、活動の拡大に伴いアルバムや情報共有の利用頻度が増えたため、現在は有料プランへ移行しています。費用については会員からの会費で賄っています。
会員それぞれが必要なタイミングで情報を入力し、また必要なタイミングで確認できる点が、大きなメリットだと感じています。
>>全団体へ
【質 問】
実在の現場を想定しない試作会や勉強会のアートプログラムはどのような基準で選んでいますか?
【回 答】
登録団体からは、主に以下のような考え方や方法が挙げられました。
■ 会員からの希望やアンケートをもとに選ぶ
・会員アンケートを実施し、体験したいプログラムや今後の実践に活かしたい内容を参考に決定している。
・定例会やメール等で希望を募り、「みんなでやってみたいプログラム」を選んでいる。
・購入したものの実施機会がないプログラムや、再度学び直したいプログラムを取り上げている。
■ 今後の活動や実践を見据えて選ぶ
・今後実施予定のあるプログラムを試したい会員が主体となって実施している。
・実際の現場の依頼やニーズを踏まえて選定している。
・今後必要になると考えられるプログラムや、新しい学びにつながるプログラムを選んでいる。
■ 季節や対象者、実施条件を考慮して選ぶ
・季節感のあるプログラムを優先している。
・対象者のニーズや、勉強会後に現場で活用しやすい内容を意識している。
・会場や使用画材、予算などの条件に応じて選定している。
■ 試作会・勉強会の具体的な活用例
・プログラムを持っている会員が講師役となり、参加者が体験する。
・購入を検討しているプログラムを試してみる。
・一人では準備が難しいプログラムに挑戦する。
・現場で実施した際に課題を感じたプログラムを、改めて皆で検討する。
■ その他
・実在しない現場を想定した試作会は行わず、常に実際の現場を想定してプログラムを選んでいるという団体もあった。
このように、会員のニーズや興味関心を重視する団体が多い一方で、今後の活動予定や実際の現場での活用を見据えてプログラムを選定している事例も多く見られました。